マクドナルド

お昼、外に出るのが面倒で、結局Uberでマクドナルドを頼んだ日。新作が出ていると聞いていたので、どうせならと二つまとめて注文しました。ひとりで食べるにはちょっと多いけど、こういうときじゃないと食べ比べはできないので。
最近のマックは「肉厚」が推され気味ですね。個人的には、あのチープな薄い肉こそマックらしさだと思っているタイプなんですが、まあこれも業界の流れなんだと思います。それに、よく言っている通り、マックの期間限定はハズレが多い。期待しすぎないくらいがちょうどいい、という構えで箱を開けました。
N.Y. 肉厚ビーフ ペッパーandビーフソテーセット ¥1,170
2.0ザ・ジャンク!

包みを開けた瞬間の見た目は、たしかに立派。肉の厚みがあって、断面の存在感は普段のバーガーとは別物です。ここまでは完全に「当たりかも」の空気でした。
ただ、食べ進めるとだんだん分からなくなってくる。ビーフペッパー系にありがちなんですが、ソースが二種類以上入っていると、だいたいケンカしているんですよね。今回もまさにそれで、胡椒の刺激とソテーの甘じょっぱさが同じ方向を向いていない感じ。若い子がジャンクに勢いで食べるならこれで十分楽しいと思うけど、味をちゃんと追いかけようとすると、うーんと考え込んでしまいました。
正直なところ、この記事を書いているのは食べてから少し経ってからで、もう味の細部をあまり覚えていません。それが答えみたいなものかもしれません。
N.Y. ジューシーチキン ホットandペッパー N.Y. ¥690
3.5ピリ辛とマヨネーズ

こっちは持った瞬間から軽い。ビーフのほうを食べたあとだと、ずいぶんシンプルに見えます。(ピントズレてごめんなさい。)
で、食べてみるとこれが分かりやすい。チキンとペッパーの辛さ、それだけ。要素が少ないぶん、何を食べているのかが最後までブレません。二つ並べたら、私は完全にこっち派です。マックのチキン系は、余計なことをしないほうがうまくいく気がしますね。とはいえ、また頼むかと言われると別の話で。おいしくないわけじゃないけど、わざわざ選ぶ理由までは見つからなかった、というのが正直なところです。
ポテトとアイスコーヒー

この日いちばん良かったのは、実はポテトでした。届いた時点でまだ熱くて、塩の立ち方もちょうどいい。Uberでこの状態に当たると、それだけで少し得した気分になります。
そして、濃い味のあとにアイスコーヒー。口の中がすっとリセットされて、次のひと口に戻れる。結局この組み合わせが、マックで一番安定している気がします。
全体としては、新作としての盛り上がりよりも、いつものポテトとコーヒーの安心感が勝ってしまった昼でした。肉厚路線そのものを否定する気はないんですが、私の好みとは少し方向が違ったかな、と。
刺激のあるジャンクなものをがつんと食べたい日や、とりあえず新作を押さえておきたい人には向いていると思います。逆に、味の輪郭をゆっくり楽しみたい気分の日には、いつものメニューのほうが満足できるかもしれません。
正直、リピートは両方なし。でも次の期間限定が出たら、たぶんまた頼んでしまうんだろうなとも思っています。
この日の評価
2.8/ 5.0
- 味3.0
- コスパ2.5
- 食べたもの
- N.Y. 肉厚ビーフ ペッパーandビーフソテーセット 2.0
- N.Y. ジューシーチキン ホットandペッパー N.Y. 3.5
実際に食べて・過ごしての、その日の主観です。頼んだものが違えば点も変わります。
今回のお店
- 店名
- マクドナルド
2026年2月訪問時点の記録です。価格・営業時間は変わっている場合があります。
